投稿日時 2013-04-27 18:04:16 投稿者 鴉 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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右:見事なまでに美しい逆三角形の体躯を持つ文官総長。何故武官にならなかったのか。豪放磊落と見せかけて、実は相当ねちっこい。王と王直属呪術師を殺したいほど憎んでおり、国のことも「滅べばいいのに」とか思っている。でも、部下は仲間として大切にしている。その辺の切り換えが上手い。 三番隊隊長とは同族で、慕っている。一応彼より10歳若い。 左:目付の悪さを気にしている文官副長。仕事に対して誠実で真面目な分、デキルのにやらない総長にイライラ。眉間に刻まれた皺も、目付の悪さも、何もかも総長のせいだと(強ち八つ当たりとも言えない)思っている。「総長は何処へ行ったあぁぁあ!!!?」が口癖。 この国における数少ない常識人。が、如何せんマイノリティーなため、逆に奇異の目で見られることが多い可哀そうなヒト。 |
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